趣味のAI, 神経科学を勉強しつつ、専門の癌、免疫について書いてみるブログ

神経科学の専門書

少し間が空いてしましました。

ニューラルネットワークを学ぶために、そもそも脳や神経はどのようになっているのかの生物学的な知識が必要ということで、どの専門書がいいか紀伊国屋などで見てみました。ちなみに池袋本店はよく行っています。

ネットなどで調べてみるとどうやら「カンデル神経科学」という本が最も有名のようです。

 

 値段が15000円程度で専門書だけあってかなりお高いです。本の厚さは7-8cmといったところでしょうか。1番気になるのは発行年度が2014年というところで、少し古いことです。そこそこの値段がするので、載っている情報が古い可能性はなるべく避けたいところです。

紀伊国屋池袋本店には2冊置いてありました。ビニールで包装されてましたが、中身を確認するために、店員さんに頼んで開けてもらいました。紀伊国屋が包装したものならば頼めば開けてもらえるそうです。

分厚いだけあって、かなり生物学的な基礎から書いてあり、生物学の基礎がない人でもこれが1冊あれば全て学べそうです。対象者は神経科学の学部生~博士学生ぐらいでしょうか。最後のほうにはニューラルネットワークについて書いてある部分もありました。

次に気になっていたのが、「スタンフォード神経生物学」です。

 

 こちらの値段は12000円。発行年度が2017年ということで、神経科学の日本語の専門書としては現時点(2018年2月時点)では、最も新しいです。厚さは5-6cm 程度です。「Essenncial細胞生物学」程度の厚さです。中身の構成も「Essenncial細胞生物学」にとても似ています。対象者も同様に学部生~修士学生程度という印象です。

上記2冊以外にもニューロンに特化した本などもありましたが、神経科学そのものを研究するわけではないことと、古い情報を間違えて学ばないためにスタンフォード神経生物学」Amazonの中古(10000円程度)で買いました。カラーが多用され見やすいことも、最初の取っ掛かりの本としては良さそうです。届くのが楽しみです。

上記感想はあくまで私見ですので、ご参考までに。